整体とは字のごとく体を整えることで、体を左右対称にすることで、自然治癒力が高まり、不快症状も改善されていきます

矯正方法も各院様々な方法で行われていますが、当院の施術はとてもソフトな施術で気持ちいいのが特徴です

ここでは、歪みが体に与える影響について簡単にまとめてみました

あなたはマッサージ店等で「骨盤が歪んでますね」「足の長さが違いますね」などと言われたことはございませんか?

言われたら確かに不安を感じたりするでしょうが、実はそれ程心配しなくても良いケースも多いのです。

 

そもそも、ゆがみとは何か?

上記のように、ただ「ゆがんでます」と言われるだけで、それ以上の説明がないことは、結構あるようです

いつのころから骨盤のゆがみが頻繁に言われるようになりましたが、それが一体どういうもので、なぜ起きて、どんな影響があるかは、一般的にはあまり知られてません。

基本的には、左右や上下のバランスが悪くなっている状態と考えてもらえればと思います

他店で、「ゆがんでますね」と言われたら、「どのように」ゆがんでるのか、なぜそうなってしまったのか、どう対策をしていけばいいのかを、施術者に聞いてみてくださいね。

当方では背骨や骨盤等、人体に対して「ゆがみ」という言葉はあまり使いません。(そのかわり、バランスという言葉をよく使います)

そもそも、背骨にしても、骨盤にしても、頭蓋骨にしても、歩くようになって生活動作の癖が生じてくれば左右対称ではなくなります

また、利き腕とそうでない腕があるように、身体の左右で使い方は大きく異なるのが自然です

スポーツでも、例えば野球なら左手でボールをキャッチ、右手で投げる、サッカーなら、左足で支え、右脚で蹴る、右でも左でも同じようにできる人はほとんどいません。

ですから、左右で筋肉量や強さ、柔軟性などが違ってくるのは当たり前です。

ある程度の違いがあるのは、自然なことと言えます。だから、必要以上に心配はしなくても大丈夫です

 

こんなときは注意

ただし、問題になる場合もあります。

あまりにも一部分にばかり負担がかかりすぎると、やはり痛みなどにも繋がります

例えば、五十肩や座骨神経痛は両側同時に出ることはありません。それは、極端に片側重心になってたり、負担をかけているからと考えられます

座る時に足を組む、立ってる時にかなりの右脚重心になっている、など、そのときは、普段の身体の使い方、姿勢のクセなどを見直していく必要があります

このように、左は大丈夫だけど、右ばかり辛いとか、そんな場合はバランスが大きく崩れていることも考えられます

完璧に上下左右対称にはなりませんし、する必要もないですが、ある程度調整し、バランスを取った方が良いケースはあります

 

ゆがみと不調の関係

実際は、座骨神経痛や腰痛、肩こりなどにしても、上下左右のバランスが悪くなってる人もいれば、意外とそうでもない人もいます

いわゆる「ゆがみ」が強くても、それで良い人もいますし、それ程ゆがんでなくても、他の要因、例えばストレスや運動不足などで痛みやコリを生じる事も多いからです。不調があるにしても、その要因は一人一人違います

そのあたりは自分での判断は難しいので、なにかしら不調がある場合は、信頼できる専門家に相談するとよいでしょう

自分での感覚と、実際の身体の状態はかなり違うもので、当院にいらっしゃるお客様も、「ここがこんなに固くなっているとはわからなかった」と仰います

当院の考えとしては、固くなっている筋肉をやわらかくし、動きを付けることが、いわゆるゆがみ解消であり、症状の改善、健康への第一歩です

もう一つ大事なのは、目的をはっきりさせること

「ゆがみを解消したい」という声は良く聞きますが、それはなぜなのか?
美しい姿勢にしたいのか、スポーツでレベルアップしたいのか、不調を改善したいのか、それによってもやるべき事は違ってきます

 
是非参考にして頂ければ幸いです